協力会社・派遣社員にむけての

事故防止対策
していますか!?

管理から導入レベルアップ教育まで
一貫したシステム

これ一本完結!
社員教育にも!

担当者しか把握していなかった
協力会社・派遣社員の

情報管理から現場に任せがちな
安全教育まで

TO-ITS1本で完結できます。

ぜひデモサイトをご覧ください

こんなお悩みありませんか?
  • 問題01

    協力会社・派遣さんの
    管理・情報共有が
    できていない

    トーイツなら!

    協力会社の
    「人員管理」をリスト化

    詳しく
    見る
  • 問題02

    導入・受入教育に
    時間がかかる

    トーイツなら!

    Webにて
    「事前受入教育」が可能

    詳しく
    見る
  • 問題03

    教育が上手くできず、
    ヒヤリや事故が
    起きている

    トーイツなら!

    事故を起こさないための「理解度テスト」の実施、
    「受講後修了証発行」が可能

    詳しく
    見る
TO-ITS SYSTEM

01

管理機能

会社リストや人員のリスト化が
最低限の工数で実現!

  • 01

    協力会社がフォームより入力した
    内容がそのまま管理画面へ反映

  • 02

    管理画面でログ情報を表示

TO-ITS SYSTEM

02

教育機能

教育の効率化から理解度UPによる
事故対策まで1本完結!
社内での社員教育にも活用でき、
1つのシステムで外部も内部も
ブラッシュアップ!

  • 01

    教育機能を動画・
    パワーポイントで
    閲覧

    弊社で動画作成も可能

    導入受入、教育のポイントをわかりやすく映像化し、受講者の理解度UPで説明時間の短縮が可能!社内教育にも活用できます !!

  • 02

    オンライン受講

    受講者がスマホやPCで受講。ログの管理、動画のスキップ防止機能で不正なくしっかり学んで頂けます!

  • 03

    理解度テスト

    オンラインで理解度をテストでき、自動採点で集計作業も不要です。受講状況の確認管理もできます。

  • 04

    受講修了証の
    発行

    修了証が発行でき、入構証と共に持って構内に入ることで一目で教育の有無が確認できます。修了証の発行履歴も管理可能です。

こんな改善が見込めます

複数工場を持っている会社(製造業)

悩みProblem

工場内のメンテナンスや工事を各協力会社に依頼しているが、担当者がいないと会社情報やスタッフの理解度がわからず、入構前の説明に戸惑ってしまう。

改 善

協力会社、スタッフの詳細情報及び、必要知識の理解度までTO-ITSの管理画面を見れば検索機能つきで管理・把握ができるため、スムーズな協力会社導入が可能。

外部スタッフを入れている会社(製造業)

悩みProblem

協力会社スタッフの受入教育で各個人がきちんと理解をしているか不安。外国人スタッフの教育には時間がかかり、理解レベルも低い。

改 善

事前にネット上で受入教育が可能。テストも実施でき、理解度UPによる事故防止効果及び、受入教育にかかる社員の工数軽減も見込め、安全対策アピールツールとしても有用。多言語対応で外国人スタッフの理解度UPにも効果的です。

TO-ITSの活用例

Case Study

企 業

  • 建設業

    協力会社の教育・管理

    工事に関わる協力会社の「人員管理」から「新規入場者教育」「理解度テスト」まで Web 上で完結。現場ごとでフォルダ分けができ、写真や書類を共有するクラウドとしても活用可能です。管理・事故防止対策・情報共有を 1 つのシステム上で運用できます。

  • 製造業(中小規模)

    社員安全教育

    工場内のライン(機械)ごとにフォルダを分け、受講内容と配信する理解度テストの内容をラインごとに変更することで実作業に合わせた事故防止対策が可能。各ライン作業に必要なマニュアルなども共有できるクラウドとしても活用可能です。

    資格取得情報の管理

    管理機能を活用し、社員の資格取得状況などを社員自身に入力してもらい人事担当者などがシステム上で情報管理。CSVデータ出力によりExcelなどに落とし込んで管理することも可能です。

  • 製造業(大規模)

    協力会社安全教育

    工場内に入る工事協力会社の「人員管理」から工場内のルールや注意事項などの「事前教育」まで Web上で完結でき、事故を起こさないように理解度テストも実施可能です。教育の修了証をシステムより発行し、作業時に掲示することで受講完了者なのか一目で判断できます。

    社員安全教育

    工場ごとや事業所ごと、ライン(機械)ごとにフォルダ分けを行い、各現場作業者が各々の業務内容に合った教育をスムーズに受講可能です。

その他

  • チェーン店舗

    新人教育

    教育状況管理

管理画面受講サイト